余った野菜たちが輝く!粉チーズと牛乳で簡単カルボナーラ
皆さんこんにちは。シュパスです。
今回は冷蔵庫にある野菜でカルボナーラを作ります。
まずは野菜室を確認。
ズッキーニと頂いた名前が不明のお豆を使うことにしました。
クタクタになった大葉もあったので使います。
調理道具や食材、調味料。
食材。牛乳を撮り忘れました。2人分。私は1人で食べます。
■ パスタ(1.7ミリ ゆで時間9分) 200グラム
■ ミンチ 30グラム
■ ニンニク 大1個(お好みで)
■ タカノツメ 1個(お好みで)
■ 大葉 2枚 (普段は入れません。傷みそうだったので入れました)
■ ズッキーニ 50グラム
■ お豆 13グラム
■ 卵 1個
■ 粉チーズ 5グラム
■ 牛乳 150ml
■ オリーブオイル 大さじ1
■ 白ワイン 大さじ1
■ ブラックペッパー 好きな量
■ 味の素アジシオ 3グラム
■ 粗塩 20グラム(お湯に入れる)
■ お湯 2,000ml
お肉や野菜はお好きなものを入れて下さい。
食材をカット。お好みの切り方で。大葉は少し堅そうだったので粗いみじん切りにしました。
卵を卵黄と卵白に分けて、卵黄とアジシオ3グラムは牛乳と混ぜておく。
鍋に粗塩が入ったお湯を準備して、フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れる。
鍋の火を強火にしてスタート。
パスタをねじってから離して入れてキッチンタイマーをセット。今回は9分。
30秒たったらゴムベラで沈めて優しく混ぜるというか動かす。
蓋をして火を弱火にする。
1分たったらフライパンの火をつけて強火に。音がしてきたら弱火にする。
3分たったら鍋のパスタをゴムベラで優しく混ぜる。くっくいていなければ蓋をして放置。途中吹きこぼれそうになったら蓋を持ち上げて泡が消えたら蓋をしてさらに弱火に。
ニンニクはフライパンを傾けてじっくりと火を通していく。
ミンチを入れる。
ズッキーニとお豆を入れる。
アジシオをひとつまみ(0.1グラム)ふる。
具をゴムベラで寄せる。
空いたスペースに卵白を入れます。卵白は無理に入れる必要はないです。私は一皿で食べたいので入れます。少し見た目が悪くなります。
卵白に火が通ってきたらゴムベラでカット。
混ぜる。
火を止めて白ワインを入れる。再び火をつけてタカノツメを入れてしっかりと混ぜます。できたら弱火でパスタが茹で上がるのを待ちます。理想は残り1分ぐらいです。
ここから少し時間がかかるため30秒早めにパスタをフライパンへ。
お湯はきらずにトングでどんどん移す。
移動完了。
ここが今回のポイント!!!
カルボナーラの失敗で多いのはソースがクリーミーにならずにダマになったりします。そうなりにくい手順を私なりに考えてみました。ここからは素早くしてみて下さい。
火を止めてアジシオと卵黄が入った牛乳をしっかり混ぜてからパスタの上に回しかけ、素早く軽く混ぜます。
さらに粉チーズを入れて素早く軽く混ぜます。
ここで火をつけ(中火~強火)パスタとソースを動かし続け、お好みのクリーミーさになったら味見して良ければ完成です。
まずはパスタを盛り付けて、
それから具を盛り付けて、
最後にゴムベラでソースを上からかけて、
最後に大葉、粉チーズ、ブラックペッパーをお好みでふりかけて完成です。
食べてみての感想です。
もう少し粉チーズ多めの方が美味しいかも。大葉はカルボナーラよりペペロンチーノの方が合いますね。
ちなみに本場イタリアのカルボナーラは牛乳や生クリームを使いません。これを知った時はびっくりしました!
使用したチーズです。もう少し濃くてくせのある方が好きです。
使いやすくてどこでも売っているのは良いですよね。
それではバイバイ(^^)/
謝罪します。私と亀の子束子1号の関係。
こんにちは。シュパスです。
写真は過去作ったパスタです。ペペロンチーノをベースにミニトマトの酸味を加えた感じですね。トマト大好きです。
話を本題へ
今回は主役は『亀の子束子1号』です。
ホームページより↓↓↓
思い返せば小学生だった私は母の使う亀の子たわしをバカにしていました。
昔ながらの道具なんてダサいぜ。やっぱりスポンジだよな!横文字でなんかカッコイイし泡立ちすごいぜー!!スポンジのようなカッコイイ『シェフ』にオレはなるんだ!!!
っと。
そして某有名ホテルの厨房で働くことになった時にあったんですよ。亀の子たわしが。
それ以来、台所に亀の子たわしがないと嫌です。人の心なんて簡単に変わるんですよね。亀の子たわし様ごめんなさい。
それでどんなのが良いかと聞かれれば『亀の子束子1号』です。100均にも同じような物がありますが、似て非なるもの。これじゃないとダメなんです。硬さは他にもありますがメーカーはこれじゃないとダメなんです。
そして節約もできてエコなんですよ。
使い方は簡単です。お水を流しながらフライパンや食器の汚れを簡単に落とす。ポイントは濡らした状態で使うこと。それからスポンジで洗う。
こうすることでスポンジが劇的に長持ちします。泡立たなくなる原因は汚れと油だと思いますが、汚れや油の塊は亀の子たわしが落としてくれていますから。
でも亀の子たわしがダメになると思ったそこのあなた。
シュパス流 1年以上も清潔に使えるメンテナンス方を伝授いたします!
準備するものはなんとありません。ポイントは二つ。
1: 毎回使った後に水をたっぷり含ませた状態で下に振る(詰まった汚れを落とすように)
2: 一日の最後に食器用洗剤を両面に一滴ずつ付けて手で泡立ててかけておく。(洗剤はJOYを使ってます)
これだけです。化学繊維でできたたわしはすぐに油でギトギトになるのに亀の子たわしは天然素材だからなのか長持ちしますね。不思議です。
それと私が使っている亀の子束子はテフロンやお皿に使う事を推奨されていないようなので自己責任で。私はこの硬さが好きですし、現在使っているテフロンのフライパンも5年ぐらい洗っていますが問題ありません。擦るんじゃなくて撫でる感じで使います。
心配な方はテフロンが洗える硬さもあるので載せておきます。
ホームページより↓↓↓
特に使い始めは硬いので何度か濡らしたり、傷がつきにくいものから使い始めるといいかも。
私のたわしの写真も載せておきますね。使用期間は1年以上です。
たわしの写真を撮る日が来るとはね。
最後に亀の子たわしがあって特に助かる洗い物をまとめてみます。
・油がついているもの
・カレーがついているもの(スポンジが黄色くならず本当におすすめ)
・マヨネーズやドレッシングがついているもの
・ザル(隙間もキレイに)
・すり鉢
・鉄のフライパン(洗剤を使わずに洗うなら必須な気がする)
・フォーク、トング
・フライ返しなどの樹脂部分とステンレスの段差
・新ジャガ(たわしで洗ってそのまま調理)
ドーナツ型など可愛いたわしもありますのでお気に入りのたわしを見つけて楽しく洗い物ができるといいですよね。何度も書きますがおすすめは天然素材の物ですよ。
それではバイバイ(^^)/
1歳半から触って掴んで楽しもう!!!家族で楽しむ和風パスタ
こんにちは。シュパスです。
なーんとなく書いてみたかったのとアフィリエイトの仕組みも勉強したいな~と始めたブログですが毎日書いている人は凄いなって思います。私の記事を読み返して見ると誤字や脱字が多い。それに比べて皆さんてのブログを見ているとクオリティも高く文章もセンスがあって面白い。私のブログは料理をメインにしていますがプロの料理人の方もいる中で読んで頂けるのかと思っていました・・・ここは場違いだと(;^_^A
そしたら、いつの間にか読者の方が!!!本当にありがとうございます。
今後も変わった視点からパスタについてたまに書いていけたらと思っています。よろしくお願いします。
今回のパスタは分かりやすくするため細かい点は省略します。子育て奮闘中の方の役に立てば幸いです。
このパスタの特徴は子供と帰ってきて何も準備をしてない状態から30分以内に食べ始めることができます。そして味付けの失敗がない。簡単です。しかも大人も子供も美味しく食べられるパスタをフライパン一つで作ることが出来作り方です。それではスタート!
子供に作るパスタはいろいろとアレンジが必要です。その前に子供の特徴の整理。相手を知ることが喜んでもらうコツですよね。基準にするのは家族の一番下の子。我が家では下の子が1歳半です。
1歳半の食事の特徴
■ 食事の時間が長くなりがち
■ とりあえず何でも触る
■ 自分で食べたがる
■ 和風だしは好き
■ とにかく投げる(笑)
対策 どんなパスタにするのか
■ 時間がたっても美味しい
■ つかんで食べて服についても汚れが目立たない
■ 和風だしなら喜びそう
■ 健康のためにできれば薄味で栄養もとらせたい
材料
大人2人、子供2人(1歳と3歳)。
大人の乾燥パスタの量ですが、パンなどと食べる場合は100~150グラム。パスタのみで食べる場合は150~200グラムぐらいで調整します。子供は40~80グラムぐらいですかね。ちなみに私はパスタのみの場合で200~250グラムです。20代の一番食べていたときは300グラムを食べていました。普通の体形で大食だっためココ壱番屋で1キロのカレーライス(20分以内に食べることができたら無料)を『いやいや食べられませんよー』って断られたことがあります。
結果は18分で完食しましたが、今では無理ですね。
材料です。
■ パスタ(1.7ミリ ゆで時間8分) 400グラム
■ ニンニク 大1個 10グラム※
※ニンニクについては刺激もあるため、無理に入れる必要はないです。それぞれのご家庭で判断下さい。
■ ミンチ 60グラム
■ 小松菜 4枚
■ 粗塩(パスタを茹でるお湯に入れる) 20グラム
■ 味の素アジシオ (肉、野菜を炒める時に。無くても良い) 0.1グラム
■ 粉末の和風だし 5グラム
■ かつおぶし お好みで最後に乗せる 栄養満点
■ オリーブオイル 大さじ1 15ml
■ 白ワイン 大さじ1 15ml
■ お湯(水) 2,500ml
■ パスタを茹でたお湯(ゆで汁) 160ml※
※子供は食べる時間が長くなりがちなので多めに入れて時間がたってもパサパサにならないようにしています。
このパスタの味付けは粉末の和風だしを入れるのみです。パスタを茹でるお湯に入っている塩で味付けできます。塩の量はお湯に対して0.8%(1000mlに対して8グラム)ですがもう少し薄味にしたい場合は減らして(0.8~0.6%)下さい。調味料の量はとても大切なので0.1グラム刻みで計量できるキッチンスケールをおすすめします。
材料を切ります。
ざっくり大きめです。食べる時に大きすぎて子供が食べない場合はキッチンバサミで切ります。良く切れるキッチンバサミは必須アイテムだと思っています。
材料は全て切り、小分けなどをした冷凍したミンチを使う場合は解凍してラップから出いておきます。調味料も全て計量して小さいお皿などに入れておきます。
盛り付けるお皿、飲み物を入れるコップ、食べる道具なども準備してテーブルに準備しておきます。下準備がとても大切です。特に子供がいる場合は呼ばれたり、泣いたりしますから余裕をもって作るためにも下準備をしっかり終えておくのがおすすめです。
実際、この写真を撮っている時は妻は出かけていて1歳と3歳の子供の相手をしながらでしたが、おしっこを漏らしたり(笑)して時間どうりにはなりませんでした。パスタを茹でる前で助かりました。
フライパンにオリーブオイルとニンニク※。
※ニンニクを入れない場合はミンチ。
鍋にお湯※と粗塩をいれます。
※私はポットのお湯を使っています。時短と光熱費の節約です。
それでは調理スタート。ここまで15分が目標です。お水から沸かす場合は一番最初に蓋をして火にかけておいて下さいね。蓋をすることで時短にもなりますし、塩分濃度が上がるのを防ぐことができます。
フライパンはまだ冷たいままです。
鍋の方は強火です。
お湯が沸騰したらパスタをぞうきんを絞るようにねじってから離し、キッチンタイマーをセット。袋に書いてあるとおりです。今回は8分です。ここからはキッチンタイマーの残り時間を見ながら調理を進めていきます。
残り8分(パスタを入れてから0秒)。
残り7分30秒(パスタを入れてから30秒)。ゴムベラでお湯から出ているパスタを沈めて優しく混ぜる(軽く動かす感じです)。
鍋に蓋をして火を弱火にします。
残り7分(パスタを入れてから1分)。フライパンに火をつけ強火にします。音がしてきたら弱火にしてフライパンを傾けて揚げる感じで。
残り5分(パスタを入れてから3分)。鍋の蓋をとって優しく混ぜます。
再び蓋をしてタイマーが鳴るまで弱火のままです。この時点でパスタがくっついていなければ、この後くっつくことはないと思います。途中で吹きこぼれそうになったら蓋をとってまた蓋をしてさらに弱火に。
ニンニクに少し色がついたらミンチを入れて中火に。ミンチは簡単にほぐす程度です。
小松菜を入れて、アジシオ0.1グラム(一つまみ)をふりかけますて炒めます。
火が通ったら火をとめて白ワインを入れて混ぜます。アルコールは残りません。料理に使う日本酒と似たようなものです。
鍋からパスタを茹ででいるお湯をおたまですくいフライパンに入れ再び火を点けます。中火。
和風だしを入れてしっかりと混ぜてます。
残り30秒(パスタを入れてから7分30秒)。パスタソース完成。理想はピッタリ~残り1分ぐらいですかね。弱火にしてタイマーが鳴るのを待ちます。
タイマーが鳴ったらトングでパスタをフライパンに移動しまがすが、パスタを持ち上げ一瞬とめてからそのまま入れて大丈夫です。必要以上にお湯をきらないで下さいね。理由は省略。
全部移動させてー
パスタとパスタソース(というかだし汁)良く混ぜて盛り付け。
トングでパスタを全部取り分けてから、具材をパスタの上に取り分けます。
それからフライパンに残っているうま味のつまったパスタソースをゴムベラを使いながらかけます。
最後にかつおぶしを乗せて完成です。
ポイントはお湯の塩分濃度と和風だしの量だけなので応用しやすいと思います。
例えば
・入れる食材を変える
・和風だしをコンソメや鶏がらスープの素に変える
・少し醤油を加えて香り付け
などですかね。
今回は私と子供2人で食べます。
子供に合わせて作っているので大人は好きな物をかけて食べます。
左から2番目はブラックペッパー。4番目はキッチンガーリック(ガーリックパウダー)です。初めて気づきましたが全部メーカーがエスビー食品ですね。
私が好きなのは一味唐辛子&キッチンガーリック。
ラー油は中華風になります。
和風にブラックペッパーも合いますよ。ペッパーは写真のようにミル付きがおすすめです。挽きたては香りも辛みも違います。
こんな感じで私は子供に合わせて味付けをして、大人は食べる時に好きな物をかけて家族で楽しめるようにしています。
上の子はお箸とフォークで食べることが出来ますが、一歳半の下の子はまだまだ上手に食べることができないのでフォークを手にに持たせたり、手で自由に掴ませたりしながら私はお箸でサポートします。
パスタの長さはキッチンバサミで調整しますが、長めにしてあげた方が食べやすくて掴んだりが楽しいようです。
子供達はほぼ完食してくれました。
使っている道具をまとめていますので興味ある方は読んでみて下さい。
こちらもポイントなど共通の部分もありますので興味ある方は読んで下さい。雑談多めです(笑)
それではバイバイ(^^)/
パスタに合う食材のカット法とは!プロになれなかった男のつぶやき
こんばんは(^O^)/シュパスです。現在00:57。独りの時間です。
写真のパスタ美味しそうでしょ!綺麗でしょ!インスタ映えするでしょ!インスタしてないけどね。
実はパスタじゃないんですよ。山口県の人なら分かるんじゃないでしょうか?
この料理は瓦そばというみたいで、山口に旅行に行った時に友人宅でごちそうにになりました。お店だと名前のとおりアツアツの瓦の上に茶そばがのっているみたいですが、友人宅ではホットプレートで出してくれました。あまりの見た目の美しさと美味しさにお取り寄せしてフライパンで作った時の写真です。味も最高で温かいめんつゆで食べるのですが、甘辛な牛肉とレモンの酸味、大根おろし、錦糸卵、七味、ネギ、茶そばが合わさって美味しーーーーーーーー!!初めて食べた時には感動しちゃいました。ぜひ一度は食べてみてほしい料理です。
相変わらず前置きが長いですが始めます。キーンコーンカーンコーン。
パスタってフォークだけで食べます。ここテストに出ます。
ナイフも使いませんし、スプーンを使うのはフォークの使い方が上手くない子供です。
お箸で食べるという人もいでしょう。でも考えてみて下さい。日本料理がお箸で食べる前提で作られているように、パスタ料理はフォークで食べる前提で作られています。
なのでここではフォークで食べる前提です。
ずっとパスタばかり作って食べてきて感じたのは、小さく切った食材は食べにくいし、最後にお皿に残ってしまいます。そう、なぜならフォークだからです!
ハンバーグ定食の付け合わせのバターコーンをフォークで食べようとしてイライラした経験はありませんか?
なのでパスタに入れる食材は大きめの方が食べやすい。もう少し深堀すると太いより細長い方がパスタと一緒に食べやすいのでより美味しい。盛り付けもなんかオシャレな気が。気のせい??料理で一番大切なのは食べることがストレスにならないこと。楽しむことですよね。
なのでさんざんフォークフォークと書いておきながらアレですが、フォークがストレスになるぐらいならお箸で食べた方がパスタ料理を楽しむことが出来るんじゃないでしょうか!レストランでも恥ずかしがらずにお箸で食べて良いのか確認すれば答えてくれますよ。ここは日本なので。無理して難しそうに食べるよりよっぽどマシだと思います。
要は慣れだと思いますから少しづつフォークで食べいれば楽しんで食べることができるようになりますよ。郷に入っては郷に従えですね。なんとなくまとまりましたかね(笑)
それではバイバイ(^^)/
実は安い!パスタ料理で節約
どうもシュパスです。
節約法について書いてほしいとリクエストを頂きましたが、、、節約評論家でもないタダのオッサンに何が書けるのか、、、。最近白髪が増えたなぁ(笑)
写真のパスタは3年ぐらいに作ったもの。冷蔵庫にある野菜を傷む前に食べようとうしてパスタに。何を入れたのか記憶はありませんが、写真で確認できるだけでもカボチャ、ピーマン、トマト、オクラが入っていますね。パスタは野菜と相性がとても良いので助かります。特にペペロンチーノをベースにしたものは野菜を選ばずに作りやすいですよ。野菜を傷む前の美味しい状態で食べてあげることも節約ではないでしょうか!!!
少し無理がありますかね(;^_^A
話が変わりますけどパスタ料理って材料費高くて光熱費がかかるイメージがありませんか?
なんかオシャレだし毎回お湯を大量に沸かしてお高くなちゃうみたいな。
独り暮らしをしているときにご飯を炊き忘れる事が多々あって、早炊きって機能あるけど、アレで炊いたご飯が嫌いで、、。その時にパスタを主食にしようってなったんですよ。茹で時間って7分ぐらいだし、たまたまだけどポットあったからお湯もすぐに準備できるからって。
それで一ヶ月たった計算したら食費が下がってたんですよ。それ以来パスタばかり食べてきましたが、健康診断も問題なし。たぶん野菜を沢山食べられるからかなぁって思っています。オリーブオイルしかないのも良いのかな。
それで本題の節約の話ですけど私が良く作るパスタで材料が比較的高くつくカルボナーラを作ったらいくらなのか計算してみます。パスタは少し多めの150グラムです。材料費はコストコのオンラインショップを参考にして、無い物は少し高めのスーパーという感じで計算しました。私はニンニクとタカノツメを入れるのでいつも通りで計算します。
材料
■ パスタ 150グラム 60円
■ ベーコン 20グラム 40円
■ 卵黄 1個 17円
■ パルメザンチーズ 15グラム 72円
■ ニンニク 1個 11円
■ タカノツメ 1個 2円
■ 冷凍グリーンアスパラ 30グラム 48円
■ 牛乳 100cc 20円
■ 塩 10グラム 7円
■ 白ワイン 5cc 2円
■ オリーブオイル 10cc 12円
■ ブラックペッパー 0.3グラム 1円
合計で292円です。値段も高めで計算しているので実際はもっと安くなるハズです。
光熱費もポットを使うことで、フライパンと鍋の合計で16分ぐらい火にかければ完成です。中火以下で十分ですしね。
今回はベーコンで計算しましたが私はほぼミンチを使います。なんでも合いますし、安いし、切る必要もないので楽ですし、美味しいです。ミンチはまとめて買ってきて30グラムずつラップに包んで使うときにレンジで解凍しています。
だから材料費は平均で一人前100円~200円ぐらいです。冷凍庫を上手に使うことが節約のコツかもしれませんね。ミンチ以外のお肉も小分けにして冷凍庫に入れてあります。
パスタ料理の話ですけど思ったよりコスパが良くないですか?皆さんの感想をメッセージして頂けると喜びますので気軽にメッセージして下さい。
それではバイバイ。
夏にぴったり!ペペロンチーノ&大葉
ピリッとした辛さと 大葉の爽やかさが絶妙なパスタ
どうもシュパスです。
今回はペペロンチーノです。パスタの基本でこれが美味しく作れるようになれば何でもできる!!!と思っています。少しアレンジして大葉を使っていますが、大葉の部分をフレッシュパセリに変更すればOKです。
ペペロンチーノはシンプルなパスタですが、とーーーーっても奥が深くて私も何度も作り方が変わってます。最近ではYouTubeの『Chef Ropia』さんの動画に影響をうけてアレンジしています。
少し脱線しますがChef Ropiaさんの動画は1ヶ月前ぐらいから見始めたんですが、すぐに気に入ってチャンネル登録して見ています。まったく繋がりがなく、お店がすごく遠方ですが、食べに行くことを今年の目標に勝手にしています!!思ったらすぐですね(笑)知らなかった方はChef Ropiaさんを知っただけでもこの記事を見た価値がありますよ!!!でもよかったら私のレシピも最後まで見て頂けると喜びます。
話をもとへ
他のレシピとの違いは私はペペロンチーノに白ワインを使います。ペペロンチーノに関しては使わない人が多い気がしていますが、私が使う理由は2点あります。科学的な根拠はありませんので詳しい方はコメントを頂けると感謝します。
1・うま味が増す気がする。日本料理の酒やみりんのような感じですかね。
2・乳化が簡単になる気がする。(乳化についてはここでは書きません)
私は何度も作ってみて入れた方が好きです。
パスタを茹でるお湯と塩の分量もプロの方でも違うのでいろいろ試してみると発見がありますよー。私のお湯の量は節約もかねて少なめですが、メリットもあってパスタを茹でた茹で汁が濃くなります。ゆで汁が濃いとソースに粘りが出やすくパスタによく絡みます。デメリットはパスタがくっつくと言われてますが、私はあまり気になったことがありません。
茹でている途中に軽くゴムベラで混ぜる程度です。
前置き長いですね(笑)ここからレシピです。
まずは道具から
■ 包丁(ペティナイフ)
■ まな板
■ フライパン
■ 鍋
■ トング
■ 耐熱ゴムベラ
■ おたま
■ キッチンタイマー
■ クッキングスケール
■ 計量カップ
■ 計量スプーン
私の使っているキッチンスケールは表示が1グラム単位ですが、0.1グラム単位で表示できる物がオススメです。塩が0.1グラム違えばけっこう味が違いますので。慣れないうちは細かく計量しましょう。
次は材料。
ざっと材料費の合計を計算したところ全部で147円でした。
光熱費は計算には入れてないです。
材料の分量はいつも通り作って計量しました。
■ パスタ(1.7ミリ) 220グラム
■ ミンチ(牛50:豚50) 30グラム
■ ニンニク(2個) 10グラム 包丁で潰して芽をとり大きめにカット
■ タカノツメ 2個 手で半分に折り種をすてる
■ 大葉 大きいの3枚 大きめのみじん切り
■ オリーブオイル 18グラム
■ 白ワイン 7cc
■ お湯 1,800cc
■ 塩(お湯に入れる) 18グラム
■ 味の素アジシオ(炒める用)ひとつまみ 0.1グラム
■ 味の素アジシオ(仕上げ用) 1グラム
■ パスタをゆでたお湯 25cc
左の塩がお湯に入れる粗塩。右が味の素アジシオ。
私はけっこう食べるので一人で220グラムをゆでで食べますが、妻は150グラムです。
もちろんパンやご飯を食べない場合です。
全ての材料を入れるだけの状態にして、塩を入れた水を沸騰させてからスタートすれば落ち着いて作ることがでしますよ。下準備がとても大切。慣れてない人なら尚更。
冷たいままのフライパンにはオリーブオイルとニンニクを入れてありますが、火はまだ点けません。
ちなみに私は電気ポットのお湯を使います。時短になるのでおすすめです。
パスタはねじってから離すと広がります。分からない方は動画を検索してみて下さい。
お湯に入れたらすぐにキッチンタイマーを袋に書いてある通りにセットします。
今回は8分です。
できればスマホのタイマーではなくキッチンタイマーをおすすめします。理由は時間が来るまでずっと表示されているからです。このタイマーの残り時間に合わせながらパスタに絡めるソースを作っていくため、すごく重要です。
そしてパスタが茹で上がる時間ピッタリにアツアツのソースが完成した時の気持ち良さといったら・・・
早くてもダメ。遅くてもダメ。その限られた時間の中で最高に美味しいソースを仕上げていく。そう真剣勝負なんです。考えただけでパスタを作りたくなりませんか?私だけですかね(;^_^A
これもパスタ料理の醍醐味でもあり面白さ、楽しさだと思っています。
余談ですがパスタの太さが1.6~1.8ミリぐらいあって茹で時間が7分以上あると時間に余裕ができます。慣れていない方におすすめです。私は1.7ミリをよく使います。
30秒たったらゴムベラで優しく沈めてあげて、少しだけ混ぜます。混ぜるというか軽く動かす感じですかね。
蓋をして弱火にします。これは光熱費の節約にもなりますよ。蓋をすることで弱火でもしっかり火が通ります。
ようやくフライパンに火を。この時点で残り7分。最初は強火で音がしてきたら弱火です。
フライパンを傾けてじっくり。
写真を撮ってませんが残り5分(パスタを入れて3分)になったらパスタを優しくゴムベラで混ぜて、パスタがくっついていなければ蓋をしてキッチンタイマーが鳴るまで弱火で放置。心配だと思いますがこの時点でくっついていなければパスタはこれ以降はくっつかないハズです。実は混ぜすぎてもダメなんですよ(理由は省略)。
逆にくっついていたら菜箸を使ってでもバラバラにして下さい。混ぜすぎはダメと書いたばかりですが、くっついたパスタはもっとダメですよ。簡単に言うと不味いです。
軽く色がついたらミンチを投入し、火を中火にして味の素のアジシオを0.1グラム(ひとつまみ)をミンチにふりかけます。
ミンチはバラバラしなくてもいいですよ。大きさもバラバラでいいです。ざっくり混ぜるだけです。
ここで白ワインをいれますが、
慣れていないかたは必ず火を止めて入れて下さい
アルコールに引火して火がつく場合があります
火はすぐに消えますが、けっこう大きい火が出ることがあるので、初めてだとびっくりしちゃって危険です。これをわざとするのがフランベですが、あまり詳しくないので省略しちゃいます。
フライパンをゆすると白っぽくなります。再び火をつけてゆで汁を25cc入れてゆすってください。
それからタカノツメと大葉を最後に振りかける用に少しだけ残して後は全部入れます。
こんな感じになればバッチリです。乳化した状態ですが説明は省略。
ここに味の素のアジシオを1グラム入れます(お好みで調整して下さい)。
この時点でキッチンタイマーが残り1分~30秒が理想。
火は弱火でパスタが出来上がるのを待ちます。
上の写真のフライパンの中身ですが、せっかく乳化させたのに、温度が下がり水分と油が分離してますね。写真を撮りながら料理をするのは片手なので苦労しますね。みんなどうやって撮ってるんだろう?良い撮影方法があればコメント下さい。
キッチンタイマーが鳴ったらパスタをフライパンに。この時にお湯をきりすぎないこと。パスタの周りには溶けた小麦粉の美味しいスープがありますよー。
そしてパスタと絡めます。焼きそばじゃないので強火で炒めない。温度が下がらないような火力。弱火~中火。
フライパンを振って絡めます。
私は
5回振って
パスタをトングで横方向に45°回転させて(この説明で伝わってます?)
5回振って
味見して
フライパンを傾けて水分の量がバッチリなら完成です。
水分の量は少ないとパサパサになり、
多すぎるとベチャベチャです。
少ない場合はパスタを茹でたお湯を追加。
多すぎる場合は少し火を強めて水分を飛ばして調節できます。
好みもありますし、何度か作ると自分の好きな感じが分かってくると思います。
振れない人は菜箸が絡めやすいですよ。フライパンを前後にゆすりながら菜箸で絡めます。
先にパスタを入れてから具を乗せるとキレイです。
最後にゴムベラでフライパンにこびり付いているうま味オイルをかけて、少しだけ残しておいた大葉をかけて完成!
出来たらすぐに食べましょう!
そしてせっかく自宅で作ったならオススメのパスタの食べ方があります。しかも外食ではできません。それは・・・
パスタをすすって食べる!!!
レストランではマナー違反ですし、下品と思う人の方が多いと思いますが
あえて書きます。
パスタはすすった方が美味い!!!
なにかの記事で読んだことがありますが、外国人に音を出して『すする』日本そばの文化が注目され、さらに理にかなっているという記事でした。
喉の奥で香りが広がり鼻に抜けて、さらに美味しく感じるらしいですね。そもそも外国人はすすることがすぐに出来ないとか。日本文化なんですね。
私がパスタをすすったのは記事を読む前で(10年ぐらい前ですかね)、時間が無くて急いで食べるためにすすりました。その時に感じたんですよ。いつもの食べ方より美味しいって。イタリア文化と日本文化の融合ですね。すでに日本的なパスタもありますしね。例えばカルボナーラ。日本で食べるカルボナーラといえば生クリームや牛乳が入ったクリーミーな物を思い浮かべませんか?あれはアレンジされた物です。
だからと言うには無理がある気がしますが興味ある方はすすってみてはいかがでしょうか!いつの時代も常識を打ち破って新しいモノが生まれます。
『すすって食べるパスタ専門店』とか流行ったりして(笑)
もちろん外食やお客さんがいるときにはすすりませんよ。要はTPOですよね(^^)v
結局どちらの食べ方も私は好きです。ちなみにすすって食べる時にもフォークを使います。
レシピに戻します。
生の大葉を最後にかけることで、見た目も鮮やかになり、大葉の生と火を通した2つの香りと味を楽しめます。生パセリに変える場合も同じですよ。
ちなみに乾燥パセリでもできますよ。香りと味は少し落ちますが。
大葉やパセリを入れなくても、違った感じで美味しいのでいろいろ試して楽しめますよー。
実は意外な野菜が合うのですが、また作ったら書きたいと思います。
捨てる部分は大きな皿などにまとめておくと捨てやすくておすすめ。私の料理のルールは
『生ゴミになる前に捨てろ』
です。水で濡れて生ゴミになったらぬるぬるして臭くなるので濡れる前に捨ててます。近い理由でキッチンに三角コーナーは置きません。
捨てるのは空の紙パックの中がおすすめです。これは妻の案です。我が家では牛乳と野菜ジュースが紙パックです。いっぱいになったらテープで密封すれば臭いが出にくくなります。
あれこれ書いたら雑談も多くてレシピだけ読みたい人には読みづらい記事になってしまったかも・・・
ご意見とかご質問があれば気軽にコメント下さい。使っている道具とか詳しくしりたい人がいれば改めて書きますね。
それと独り暮らしの時には一口コンロで作っていたのでご要望があれば書きます。
それではバイバイ(^^)/
これでバッチリ!パスタ料理を作るためのキッチン用品 追記しました
こんにちは。シュパスです。
今回はパスタ料理の道具の話です。
パスタの良い所は道具がいつも同じで良いから楽なんですよね。洗い物も毎回ほぼ一緒です。
それでは20年間パスタを作ってきた私の道具を紹介します。ちなみにプロではありませんよ。5年ほどプロを目指しましたが挫折しました。
それでは道具です。
■ 包丁(ペティナイフ)
■ まな板
■ 鍋(蓋付き)
■ フライパン
■ トング
■ 耐熱ゴムベラ
■ おたま
■ キッチンタイマー
■ クッキングスケール
■ 計量カップ
■ 計量スプーン
以上11点あれば作ることができます。ざっと計算して ¥20,000 ぐらいですかね。
私はザルは使いません。鍋からフライパンに直接入れます。
この中でお金をかけるとしたら包丁とフライパンだと思います。
テフロンのフライパンは¥5,500しましたが5年使ったので1年では¥1,100ということになり、まだまだ使えるのでコストパフォーマンスが良いですね。安物はダメになるのも早いので買いません。厚みがあり、ある程度は重量があるフライパンがおすすめです。薄いフライパンは変形しやすいので。変形するとテフロンがダメになり食材がくっつきやすくなります。それと厚みのあるフライパンは食材を入れた時に温度が下がりにくいため、美味しく炒めることができ、より弱い火で調理できるためエコです。
追記
どこのフライパンだったかと思いAmazonで検索したら見つけることができませんでした。諦めませんよー。確か買った時に写真を撮った記憶があって過去の写真を見てみたら・・・
ありました!!!
調べてみると株式会社PanPotさんの『そら・パン』という商品の28センチでした。5年ぐらい前に悩みに悩んで購入したのを覚えています。妻に『値段が高いし重いね・・・¥1,000のじゃダメなの』と言われてしまいましたが、良いフライパンは長く使えるからと説得して購入しました。今では買って良かったと言ってます。
実は妻は重いからと有名メーカーのフライパン(¥2,500ぐらい)を別に購入して使っていましたが、2年たたずにダメに。その後は¥1,000前後のフライパンを1年ごとに買い替えていました。安いフライパンって薄いから変形するんですよね。最初は真ん中で焼くことができた目玉焼きが、真ん中が盛り上がってきて隅っこにずれるようになるんですよ。皆さんは経験ありませんか?
このフライパンは今でも真ん中で目玉焼きが焼けますし、こびり付きません。今まで買ってきたテフロンのフライパンでは一番長く使えています。ほぼ毎日使っていますので正直ここまで耐久性があるとは思いませんでした。
私がこのフライパンにした理由は3つあります。
1 角度が最高!フライパンを振れば分かります。パスタを返しやすい。チャーハンも返しやすい。オムレツも作りやすい。業務用のアルミのフライパンに近い感じで、壁が少し長いので食材がこぼれにくい。
2 全面がテフロン加工!火が当たる所など全部です。洗うのが簡単でキレイなままです。ネトネトしたフライパンとはおさらばです。
3 持つ部分と焼く部分の金属部分が一体成型!フライパンの焼く部分って穴が空いていて棒とくっつけてある物が多いと思いますが(この説明で伝わりますかね?)、このフライパンは内側に段差はありません。なめらか~。メリットは沢山あって、洗いやすい、清潔、丈夫です。
以上が購入理由でしたが、購入してから分かったことは厚みがあるため温度が下がりにくい。結果として温度が上がってからは弱火で調理できるため節約になるし、火力の弱い家庭で使うには良いです。肉も魚も野菜も美味しく焼くことが出来ています。
これだけ書くとメーカーの回し者と思われるかもしれませんが、それぐらい気に入ってます。ぜひメーカーの人にも読んでもらいたい(^^♪
デメリットは女性や子供に重いかなぁ、やっぱり。私は乾燥パスタを多い時で400グラムぐらい使うので28センチを使っていますが、24センチが使いやすいかも。独り暮らしなら20センチでもいいかもね。
メーカーのホームページを貼っておきます。
包丁はツヴィリングJ.A.ヘンケルスというブランドのコンパクトシェフです。
たぶんこれです↓↓↓
ZWILLING Arc L ツヴィリング アークL コンパクトシェフ
- 出版社/メーカー: ツヴィリングJ.A.ヘンケルス(Zwilling J.A. Henckels)
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
レストランで働いている時は大きな包丁を使っていましたが、家庭ではまな板も小さいし、小さい包丁で十分です。かぼちゃ以外はこの包丁で切ります。小回りがきくので果物の皮むきにも丁度いいですよ。大きなペティナイフぐらいの大きさです。
切れ味はそのままでも良いですが、自分で研いだ方が良く切れます。私は買ってすぐに研いで使っています。
切れる包丁の方が軽い力で切ることができるので安全です。切っていて気持ち良くて料理が楽しくなりますよ。
ゴムベラはなんと10年以上使っています。少し改良されていますが、ほぼ同じものがありました。耐熱温度が高いため今でもキレイなままです。コストパフォーマンスは私が持っているものでダントツの一番です。計算すると1年100円ぐらい。1日にすると約0.3円。時給はなんと約0.01円。毎日ありがとうございます。
ゴムベラを買ってから炒めものに菜箸を使わなくなりました。
トングは今使っているのもお気に入りですが、次は同じ物は買わないかな。少し洗いにくいのでもっとシンプルがいいですね。今買うならこれかなって思ったのを貼っておきます。シンプルで安いし色も沢山あって複数買って使い分けてもいいかも。
遠藤商事 業務用 抗菌 耐熱カラフルトング ブラック 金属部ステンレススチール 先端部66ナイロン、ガラス繊維(抗菌剤入) 日本製 BTV7605
- 出版社/メーカー: 遠藤商事
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
そして今いろいろ調べて探しているのは木のまな板でーす。
木のまな板を家庭用で購入するのは初めてなので楽しみです。
どれにするか悩んでいる時が一番ワクワクします。
次回は節約について書いてほしいとリクエストがありました。読んで頂くほどネタがないんですよねー。考えてまた書きます。
それではバイバイ(^^)/